生理痛・生理不順による不妊は漢方で、女性が本来持つ自然な周期をとりもどして妊娠するちからを目覚めさせましょう。

不妊の原因 黄体機能不全と漢方について

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黄体機能不全は、排卵後の黄体の形成が不十分で、黄体ホルモンの分泌が不足していたり、あるいは黄体の消退が早いので、不妊や特に流産の原因となっています。
主に、黄体ホルモンや卵胞ホルモンんの分泌が不十分なために、子宮内膜が薄く受精卵がなかなか着床できないことが直接の原因です。受精卵の安全な着床の為には、そのベッドとなる子宮内膜が厚くてふかふかなのが理想です。

黄体機能不全の方の基礎体温(BBT)は、
排卵しても基礎体温がなかなか上昇しない
基礎体温が高温期まで階段状に上昇してしまう
基礎体温(BBT)の高温期が安定していない
高温期が短い(最低12日程度必要です)
基礎体温が全体に安定しない
などの特徴が見られます。

中国漢方の立場から見ると、黄体機能不全は「腎」の「陽」が足りない「腎陽虚」と考えます。いわゆる子宮の冷えや貧血=血不足なので「腎」を温める温腎助陽作用を持つ「海馬(カイバ=タツノオトシゴ)」や鹿茸(ロクジョウ=鹿の柔らかい角)や紫河車(シカシャ=胎盤)などの動物性生薬を主としてさらに淫羊角(インヨウカク=いかり草)、巴戟天(ハゲキテン)などの植物性生薬を補助的に処方します。

これらの生薬で「腎陽」を補うことで黄体形成ホルモンや卵胞刺激ホルモンの働きを高め黄体から十分な黄体ホルモン、卵胞ホルモンの分泌を促進して温かくてふっかふっかのベッドを用意します。
よく使われる中国漢方は、参馬補腎丸(ジンバホジンガン)参茸補血丸(サンジョウホケツガン)です。
さらに高温期に不調の訴えが多い方や、血中プロラクチン値の高い方には、「気」や「血」の停滞が原因のことが多いので疏肝理気(ソカンリキ=気の流れをスムーズにする)作用の星火逍遥丸(セイカショウヨウガン)や炒麦芽(イリバクガ)を併用すると一層効果的です。

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不妊症は漢方薬と基礎体温で周期を整えて

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名 称 イヌイ薬局 宮長店
所在地 鳥取県鳥取市宮長276-2
許可番号 薬局開設許可番号 第0594号
許可年月日 平成18年10月10日
開設者 株式会社イヌイ
薬局等の管理者 田中 薫

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